ライフプラス社の製品特徴

ライフプラス社のサプリメントは70年以上実績のある医療向けの製品です。
低価格で最高の効果が期待出来るサプリメント・ダイエット・スキンケア製品です。

●100% 天然素材を使用。人工保存料.香料・色素・砂糖・塩・とうもろこしなどのアレルギー誘発物を一切使用していません。
●安価な熱処理ではなく、お金と時間をかけた最先端技術【コールドプロセス製法】により、有効性90%を確保しています。 (熱処理しますと、逆に60%ダウン)【コールドプロセス製法】=摂氏35℃〜37℃の間の温度で加工する製法です。
  多くのビタミンは55℃以上の熱処理で破壊され、酵素、腸内細菌は40℃で破壊されます
●pHバランスをとり、相乗効果を高める工夫が施され、アレルギー体質の方でも、安心して摂ることができます。
●ミネラルに関しても、0.0001ミクロンという健康食品としては驚異の低分子を実現しています。

     時間と、お金、手間をかけ作り上げた健康食品を越えた健康食品。


           それが『ライフプラス社の製品』なのです。

アレルギー対策
すべての製品は長年の研究の成果から相乗効果を高める工夫が施され、アレルギー体質の方でも安心して摂れる素晴らしい製品です。
100% 天然素材を使用。人工保存料.香料・色素・砂糖・塩・とうもろこしなどのアレルギー誘発物を一切使用していません。

「植物栄養素と植物酵素」ファイトザイム(PhytoZyme、ライフプラスの商標)を使用
栄養補助食品は栄養素だけでは固まりませんので、ほとんどの会社では「増粘剤」と「乳化剤」を使用します。
この増粘剤はでんぷんや砂糖などから作られ、各社様々な工夫を凝らして食べやすくするための人工色素、腐らないための人工保存料が入っています。
しかし人によってはこれらがアレルギーを引き起こしたり、増粘剤が血液中の血栓と結びついて、血液中に溜まりだしたりと、二次的な副作用の原因になります。
 

ライフプラス社の製品は、32種類にわたる「植物栄養素と植物酵素」(ファイトザイム)を、増粘剤の代わりに使って、錠剤を固めており、錠剤すべてが必要な一つの栄養素の固まりです。

ファイトザイムベースで作られている製品には、体内での吸収率を高めるため、素早く錠剤が分解されるようにする目的で、ブロメレイン酵素とパパイオチン酵素が配合されています。
 
ファイトザイムの原料となる濃縮物:アルファルファ/パセリ/ニンジン結晶/アスパラガス粉末/ブロッコリー粉末/カリフラワー粉末/ほうれん草粉末/赤大根粉末/チリペッパー粉末/セロリ粉末/きゅうり粉末/青えんどう粉末/エンド豆粉末/かぼちゃ粉末/白えんどう粉末/スイートポテト粉末/ズッキーニ粉末/トマト粉末/リマ豆粉末/マッシュルーム粉末/レモン粉末/マンゴ粉末/オレンジ粉末/パパイヤ粉末/ピーチ粉末/パイナップル粉末/グレープフルーツ粉末/アロエ粉末/バナナ粉末/カンタループ粉末(メロンの一種/)クランベリー粉末/ガヴァ粉末  

コールドプロセス
健康食品業界の多くは、「早く、安く」製品を作る為に、熱処理による製造方法が採用されていますが、これではビタミンを始め、酵素や食物栄養素の大切な働きを破壊してしまいます。
(多くのビタミンは55℃以上の熱処理で破壊され、酵素、腸内細菌は40℃で破壊されます)
ライフプラス社の製品は手間と費用を掛け35℃〜37℃で時間をかけて製造されるため、栄養素が本当に有効に働きます。
 

完全自社管理製造

競争激しい米国では、サプリメントを扱うすべての会社は、我こそは世界最高の製品を提供していると宣伝しています。
しかしほとんどの会社は自社でサプリメントを製造せず、メーカーに発注し、単純に自社ラベルを貼り付けている商社に過ぎません。
ゆえに他社の製品は同程度の内容であり、品質の保持もメーカー任せです。検品作業をしているのかも疑わしい限りです。
 

世界最高の材料を使用

ライフプラス社はサプリメントメーカーとして原料の調達、工場での生産過程から出荷までを自社管理し、製品は製造後7日以内に全世界へ出荷をしています。
栄養補助食品は見た目で品質を判断することは難しく、一般ユーザーにとって配合成分や成分量は発表されていることを鵜呑みにするしかありません。
だからこそ本当に信用のあるメーカーを選択する必要が有ります。
(販売会社ではなくメーカーです)
なぜならば、栄養補助食品の先進国である米国内でも、時には配合さえされていない成分を偽って表示をしたり、粗悪な製品はたくさんあるからです。

低価格で最高の健康食品
アメリカの健康食品は日本の健康食品より20〜30年進んでいると言われています。そのアメリカのなかでライフプラス社は最高の健康食品メ-カ-と称されています。
ライフプラス社のサプリメントは医療向けに原料を吟味し、手間と費用を掛けて製造している為、アメリカの他社と比較をした場合、多少高価なサプリメントかもしれません。
しかし流通過程に介在する不要な「ネットワークビジネス会社」や「ディストリビューター」が存在しない為、日本の健康食品に比べると高品質で安価と言えます。